シナリオ通りなのか・・・

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 5月末の普天間問題決着期限を目前に、沖縄訪問、徳之島3町長との会談等々、政府の精力的な地元対応が大きな話題となっている。  新聞やTVニュースも、この問題をヘッドラインに取り上げることが多い。  しかし、いくら基地負担軽減という沖縄県民の悲願の実現に、必死に努力しているとしても、「腹案がある」と唱えてきた切り札の中身(政府最終案)が、辺野古くい打ち案だとしたら、県民には到底納得できないものだろう。  しかも今になって「仰止力として沖縄の海兵隊が必要と分かった」と言う総理の説明はあまりにもお粗末だ。 おまけに「県外はマニュフェストにないから公約ではない、あくまでも私の考えだ。」というのだから話にならない。  昨年の総選挙で沖縄では全ての小選挙区で与党が勝利した。 「できれば国外、少なくても県外」という言葉に沖縄県民は政権交代を託したのだ。…