エネルギー政策

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自民党内の「総合エネルギー政策特命委員会」の本格意的な議論がスタートした。 「福島原発の事故を受けての今後のエネルギー政策について8月中に取りまとめる」と報道されているが、その関連で今私が注目している一つのプロジェクトについて言及したい。 今から10年前だと記憶しているが、文部科学省のスタッフの一人が私の事務所に、「官民連携開発プロジェクトの推進を政治の側から応援してほしい」と言って、やって来た。 その中身は、新素材(超耐熱材)を使った1700℃級発電用ガスタービンだ。 従来の発電用のLNGガスタービンの燃焼温度は1500℃まで。羽(タービンブレード)に使う超耐熱材の開発(独立行政法人…