2019、今年もあと僅か

京都・清水寺の森 清範貫主が揮毫した、世相を漢字一字で表す「今年の漢字」は“令“。2位以下に大差をつけての圧倒的な1位であった。 新元号「令和」に新たな次代の希望を感じた一年ということなのか、“令”という漢字が持つ意味に明るい時代を願う国民の思いが集約された結果なのだろう。   2位は“新“。理由には「新」元号、「新」しい時代やオリンピックに伴う「新」国立競技場の完成など、様々な分野で「新」制度が導入され「新」たな時代の到来を感じられたことによるものと分析されている。 3位から10位までは「和」、「変」、「災」、「嵐」、「水」、「風」、「天」、「税」の順となっている。「災」「嵐」「水」「風」などの一文字漢字は、多くの自然災害に見舞われた一年を象徴するものであろう。   同じく年末の風物詩として話題になるのは、“新語・流行語大賞”だ。今年のトップ10は、次のとおり。 計画運休、軽減税率、スマイリングシンデレラ、タピる、#KuToo、○○ペイ、免許返納、闇営業、令和、ONE…